# ポーランド vs 台湾

「萌え萌えきゅん」は台湾語でも…日本進出した「台湾メイドカフェ」がインバウンド客から人気を集めているワケ
2024.06.11

「萌え萌えきゅん」は台湾語でも…日本進出した「台湾メイドカフェ」がインバウンド客から人気を集めているワケ

 2005年に台湾南部の都市・高雄市で創業し、台湾全土に7店舗を構える「ツクヨミメイドカフェ」(月讀女僕珈琲、以下「ツクヨミ」)。その日本初進出となる「秋葉原店」が昨年12月にオープンした。 インバウンド客で賑わう都心の繁華街として“夜の街化”も囁かれる秋葉原に、台湾で随一の人気

ヤクルト育成D1位・高橋翔聖が決意新た「2桁勝利できる投手に」 台湾育ちの最速151キロ右腕
2024.06.11

ヤクルト育成D1位・高橋翔聖が決意新た「2桁勝利できる投手に」 台湾育ちの最速151キロ右腕

昨秋のドラフト会議でヤクルトから育成1位指名された高橋翔聖投手(18)=台湾・鶯歌工商高=が10日、東京・北青山の球団事務所で入団会見に臨んだ。父が台湾人、母が日本人で、台北で生まれ育った右腕は「日本語はあまり使わないので、ちょっと緊張」としながらも、流暢(りゅうちょう)な日本語で質疑応答に対

【カルディ】台湾デザインがレトロ可愛い「茶こし付マグ」癒しタイムに
2024.06.11

【カルディ】台湾デザインがレトロ可愛い「茶こし付マグ」癒しタイムに

かわいいデザインのアイテムが店頭いっぱいに並び、店内を歩いているだけで幸せな気持ちになれるカルディ(KALDI)。甘い香りに包まれながら珍しい輸入食品を見ているだけでとても癒される、カルディはそんなお店ではないでしょうか。そんなカルディでは毎年、レトロ気分が味わえる「台湾特集」を

整形マニアな台湾人インフルエンサーの悲劇 空港のスキャナー検査で発覚した衝撃の事実とは
2024.06.10

整形マニアな台湾人インフルエンサーの悲劇 空港のスキャナー検査で発覚した衝撃の事実とは

19回以上の整形手術を繰り返している台湾の女性インフルエンサーの悲劇について、米紙「ニューヨーク・ポスト」が報じている。彼女が空港にてセキュリティー・スキャナーを通過しようとしたところ、金属反応が出た。彼女はすぐに、「8年前に受けたあごプロテーゼの際に取り残されたものが反応してい

小型船で台湾に上陸、中国籍の男を逮捕 「自由を求めて」などと説明
2024.06.10

小型船で台湾に上陸、中国籍の男を逮捕 「自由を求めて」などと説明

 小型船に乗って許可なく台湾に上陸したとして、台湾当局は10日、中国籍の男を逮捕したと発表した。台湾メディアによると、男は「自由を求めて来た」などと話しているという。 台湾の海巡署(海上保安庁に相当)によると、9日午前9時ごろ、台湾北部の新北市沖6カイリで男の船を発見。小型船はほ

G7、ロ朝軍事協力「強く非難」 ウクライナへ確固たる支援
2024.06.10

G7、ロ朝軍事協力「強く非難」 ウクライナへ確固たる支援

 13日開幕の先進7カ国首脳会議(G7サミット)でまとめる首脳声明案の概要が判明した。ロシアの侵攻を受けるウクライナへの「確固たる支援」を軍事、財政、政治、経済面で続ける決意を確認。ロシアによる北朝鮮製弾道ミサイル使用に触れ、軍事協力拡大を「最も強い言葉で非難する」とした。中台関係に関し、台湾

バレーファン驚き「え、そんな年代なの!?」「若々しい」 狩野舞子が明かした海外選手との共通点
2024.06.10

バレーファン驚き「え、そんな年代なの!?」「若々しい」 狩野舞子が明かした海外選手との共通点

 バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会(西日本総合展示場)は9日までに男子の日程を終え、日本は3勝1敗(通算6勝2敗)の結果を残した。大会中継の副音声などで解説を務めた狩野舞子さんが自身のインスタグラムを更新し、日本のバレーボールファンにもよく知られている海外スター選手との

「もうあの頃の香港はない」 デモから5年、海外に逃れた人々の声
2024.06.10

「もうあの頃の香港はない」 デモから5年、海外に逃れた人々の声

 香港で2019年6月に起きた「逃亡犯条例改正」に反対する100万人デモから9日で5年を迎えた。その後も頻発した大規模デモは当局に押さえ込まれ、その後香港国家安全維持法(国安法)、国家安全条例の施行により統制強化が進んだ。 大規模デモや国安法施行以降、数十万人の住民が香港を離れて

ヴァージン・ギャラクティック、「ユニティ」で最後の商業宇宙旅行–後継は2026年に運用開始
2024.06.10

ヴァージン・ギャラクティック、「ユニティ」で最後の商業宇宙旅行–後継は2026年に運用開始

米Virgin Galacticは米国時間6月8日、宇宙船「VSS Unity」による7回目の商業飛行ミッション「Galactic 07」を実施した。 準軌道(サブオービタル)を飛行するVSS Unityは航空機「VMS Eve」で空中から打ち上げられ、自力で滑走路に帰還できるス

トランプ氏有罪、イラン大統領死去 写真で振り返る世界の5月
2024.06.10

トランプ氏有罪、イラン大統領死去 写真で振り返る世界の5月

 4月末からブラジル南部で豪雨が続き、洪水や土砂災害が発生しました。5月12日までの死者は120人を超え、ブラジル史上最悪とも言われる水害になりました。 「天国に一番近い島」で知られる南太平洋の仏領ニューカレドニアでは13日に暴動が発生し、深刻化しています。きっかけは、地方選での

【セブン-イレブン新商品】気になるスイーツ 「まっしろティラミス」をチェック! 沖縄県限定です
2024.06.10

【セブン-イレブン新商品】気になるスイーツ 「まっしろティラミス」をチェック! 沖縄県限定です

一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会の「コンビニエンスストア統計調査月報」によると、コンビニエンスストアの3月の売上高(前年同月比)は、日配食品は1.3%、加工食品は1.9%の伸びとなっています。(出典:一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会「コンビニエンスストア統計調査月報」)

ポーランド代表のEUROメンバーが決定…ミリクが直前の負傷で選外に
2024.06.10

ポーランド代表のEUROメンバーが決定…ミリクが直前の負傷で選外に

 ポーランドサッカー協会(PZPN)は7日、EURO2024に臨むポーランド代表メンバーを発表した。 ポーランドは同日の強化試合・ウクライナ戦で3-1の勝利を収めるも、FWアルカディウシュ・ミリクが負傷。ミリクは本戦メンバーに入らなかった。EUROではグループリーグでオランダ、オ

【ヤクルト】育成1位台湾高校生の獲得の背景は? 日本ハム入りした別の投手を追って…
2024.06.10

【ヤクルト】育成1位台湾高校生の獲得の背景は? 日本ハム入りした別の投手を追って…

 ヤクルトは10日、都内の球団事務所で昨秋ドラフト会議で育成1位指名した台湾・鶯歌工商(いんぐこうしょう)の最速151キロ右腕・高橋翔聖(しょうせい、18)の入団会見を行った。 登録名は「翔聖」。台湾の現役高校生が日本の球団からドラフト指名を獲得されるのは史上初となった。小川GM

山本彩、ソロとなって初のアジアツアーにて台北公演を開催 ファンを盛り上げ現地の言葉でMCをする場面も
2024.06.10

山本彩、ソロとなって初のアジアツアーにて台北公演を開催 ファンを盛り上げ現地の言葉でMCをする場面も

山本彩がソロとなって初のアジアツアー「Sayaka Yamamoto Asia Tour 2024 - 彩 -」を開催。6月2日には台北公演が行われた。■アニメED曲や定番曲まで…熱狂的なファンを盛り上げる台湾のファンはとても熱狂的で、彼女の歌声と共に会場は一体とな

【ライブレポート】山本彩、ソロとなって初のアジアツアーが大盛況で幕
2024.06.10

【ライブレポート】山本彩、ソロとなって初のアジアツアーが大盛況で幕

■山本彩の歌声にあわせ、台湾のファンも日本語で熱唱!山本彩が、ソロアーティストとなって初のアジアツアー『Sayaka Yamamoto Asia Tour 2024 -彩-』の台北公演を6月2日に開催。3都市4公演のツアーを終了させた。台湾のファンは熱狂的で、彼女の

ヤクルト 台湾育ち“151キロ右腕”高橋翔聖が入団会見 「2桁勝てる投手に」
2024.06.10

ヤクルト 台湾育ち“151キロ右腕”高橋翔聖が入団会見 「2桁勝てる投手に」

 ヤクルトは10日、昨秋のドラフトで育成1位指名した台湾・鶯歌工商(イングコウショウ)の高橋翔聖投手(18)の入団会見を都内で行った。台湾の現役高校生が日本の球団からドラフト指名を獲得されるのは史上初。登録名は「翔聖」登録名は「翔聖」とし、ユニホームは「SHOEI」と記す。 台北

【ヤクルト】育成1位台湾高校生、憧れの選手は名守護神「ファンに絶対的な安心感を与える」
2024.06.10

【ヤクルト】育成1位台湾高校生、憧れの選手は名守護神「ファンに絶対的な安心感を与える」

 ヤクルトは10日、都内の球団事務所で昨秋のドラフト会議で育成1位指名した台湾・鶯歌工商(いんぐこうしょう)高橋翔聖投手(18)の入団会見を行った。登録名は「翔聖」となった。台湾の現役高校生が日本の球団からドラフト指名を獲得されるのは史上初。生まれも育ちも台湾。小学4年に台湾から観光で訪れて以

【コラム】上半期も「ぐずぐず」…「生きる道」見つけられない韓国経済
2024.06.10

【コラム】上半期も「ぐずぐず」…「生きる道」見つけられない韓国経済

上半期もいつの間にか20日しか残っていません。しかし経済が回復して家計の暮らし向きが良くなる兆しはありません。輸出が多少良くなり今年の経済成長率が2%台序盤から2.5%前後に上方修正されましたが、この程度では変化を体感しにくいです。弱り目にたたり目で韓国経済の大黒柱だった半導体産業が世界的競争

選挙ショックで新興国市場投資が一変-現地通貨債にトレーダー殺到
2024.06.10

選挙ショックで新興国市場投資が一変-現地通貨債にトレーダー殺到

(ブルームバーグ): 選挙を巡るショックで一部の大型新興国への長期にわたる投資が打撃を受けた結果、新興国市場の投資家は、現地通貨建て債や通貨のレラティブバリュー取引に目を向けている。アシュモアやナインティー・ワンなどは、特にフロンティア市場の現地通貨建て債のポジションを積み増して

中国経済への大打撃は不可避…「世界最大の貿易国」の根幹だった台湾企業が相次いで脱中国を決めた背景
2024.06.10

中国経済への大打撃は不可避…「世界最大の貿易国」の根幹だった台湾企業が相次いで脱中国を決めた背景

中国の「貿易」は台湾という外資に支えられている。たとえば「輸出金額トップ10企業」のうち6社は台湾企業で、中国本土の企業は4社に過ぎない。そんな台湾企業の中国脱出が増えつつある。なにが起きているのか。ジャーナリストの邱海涛さんの著書『中国の台湾武力統一が始まる』(徳間書店)より一部をお届けする